小布施ワイナリーが趣味で造り上げる日本酒、全種類入荷!

小布施ワイナリーが趣味で作り上げる生産量が極少量の日本酒が全種類入荷しました!

ワインの造り手も日本に住む者なら時々はsakeを飲みたいもの。

この日本酒は長野県の小布施ワイナリーが、雪と厳寒の冬、ワイン畑仕事ができない数週間にワイン造りから離れ、ワイン設備を共用し、せっかくなら採算考えずマニアックな拘りを尽くした、趣味で極少量を作り上げる"SAKE"です。


趣味と謳いながらも小布施ワイナリーらしいこだわりが沢山詰め込まれています!

◎ブルゴーニュワイン的思想で長野産美山錦、自社産(無農薬/収量制限)美山錦のみ使用。

◎酵母は頒布中止となっている「1,2,3,4,5号酵母」そして現在頒布されている中で最古の酵母の「6号系酵母」をそれぞれ造り分け、すべて生酛造り。

◎活性炭、醸造用乳酸、除酸剤、酵素、培養乳酸菌、培養硝酸還元菌、無機塩類、醸造アルコールなど、無添加。

1号~6号酵母までそれぞれ使用した6種類は酵母による違いのみで、全て純米吟醸・美山錦・精米歩合59%・アルコール度数16度・生酛造りとなっております。

ワイナリーがつくるだけあってワインテイストのある日本酒で普段日本酒をあまり飲まない方でもやみつきになったという方が続出しています!

詰めたてなので開けてすぐは微発泡感があり、栓を開けてからも何日もかけてお飲みいただくと味の変化をよりお楽しみいただけます。

※完売の商品もでてまいりました。品切れの節はご容赦ください。


『ソガペールエフィス ヌメロアン(1号酵母) 2017』 750ml 1,600円(税別) 

大正5年から昭和10年まで頒布されていた1号酵母を使用。
ノスタルジーに浸れるミルキーな香味、口中に暖かみを感じる味わいが特徴。懐かしくて新しい味わい。根強い男性人気を誇る。もはや1号という縁起良い名前だけで飲まないでほしい酒。

『ソガペールエフィス ドゥ(2号酵母) 2017』 750ml 1,600円(税別)

明治時代の灘の女酒らしいやさしさが特徴。無理に辛口にせず女酒らしい綺麗な甘さを目指した造りをしています。

『ソガペールエフィス トロワ(3号酵母) 2017』 750ml 1,600円(税別)

1号酵母の進化系ともいうべき酒。1号のミルキーさに柔らかさと気品を兼ね備え、軟水でも力強く辛口に発酵する酵母から「辛口にして甘露」という3号酵母にふさわしい造語が生まれました。明治以降、広島酒名声を築き上げた酵母と言えます。

『ソガペールエフィス キャトル(4号酵母) 2017』 750ml 1,600円(税別)

協会4号酵母のみ80年以上経った今も出自が解らぬままミステリアスな酵母。「みなしご酵母」から上品な香りのやさしい甘さのある酒を目指した造り。

『ソガペールエフィス サァンク(5号酵母) 2017』 750ml 1,600円(税別)

協会酵母の中でも最もモダンな5号酵母は広島県で発見された酵母。果実様の芳香(のちにいう吟醸香)で評価が高かった酵母。

『ソガペールエフィス ヌメロシス(6号酵母) 2017』 1500ml 2,600円(税別) 750ml 1,500円(税別)

酒米は長野県酒造協同組合の長野県産美山錦。膨らみのある柔らかい味わいが特徴。

『ソガペールエフィス ヌメロシス(6号酵母) ドメイヌイケダ 2017』 1500ml 2,600円(税別) 750ml 1,500円(税別)

酒米は池田農園産美山錦を使用。小布施町北部から中野市南部にひろがる広大な田園地帯「延徳田園」産の米。米造りを専業としているプロフェッショナル5人が作ります。シャープな口中と凛とした味わいが特徴。

『ソガペールエフィス ヌメロシス(6号酵母) ドメイヌミウラ 2017』 1500ml 2,600円(税別) 750ml 1,500円(税別)

6号酵母シリーズのお米違いの酒。酒米は自然農家和俊産美山錦を使用。小布施ワイナリーのワイン畑のある高山村は松川を挟んで山田側、高井側にわかれます。ワイン葡萄地帯は高井側。そして綺麗な水が流れる山田側が三浦農園や田幸農園が美山錦を栽培している米処。三浦さんは地元でも「無農薬米栽培の達人」として有名です。ただし今回は慣行栽培です。

▼協会酵母1~6号とは…

酵母は日本酒造りにおいて欠かせない存在。日本酒の香りや味わいに強く影響する重要な要素です。日本酒を醸すのに必要な清酒酵母の存在が確認されたのは明治に入ってから、それまでは酒蔵の中に棲みついている酵母(野生酵母)で醸していたため、酒蔵によって酒質にばらつきがありました。そこで安定した酒造りのために、全国の酒蔵から優良な酵母を採取し、培養して全国の酒蔵へ頒布していきました。
協会1~5号酵母は明治時代から大正時代にかけて使用され、現在では日本醸造協会から頒布されておらず、あまり実用されていない酵母となりました。また、現在使われている清酒酵母とは遺伝子的に血統が違うことが明らかになり、現代の酵母に無い個性的な味わいが楽しめます。
6号酵母は、80年以上前に秋田の『新政』の蔵から発見され協会酵母として認定された酵母、日本醸造協会が頒布されている中では最古の酵母。


▼『ルサケナチュレル』シリーズ

培養酵母無添加、自然酵母天然発酵、農薬未使用米、収量制限米の特別仕様。

野生の酵母で醸し、米にもこだわり抜いたこのお酒は、日本酒の歴史に対するオマージュをひしひしと感じるお酒です。

『ルサケナチュレル 70』 750ml 1,800円(税別)

『ルサケナチュレル70』は培養酵母無添加、自然酵母天然発酵、農薬未使用米、収量制限米の特別仕様。「70」は精米歩合70%を意味しており、収穫量の少ない特別なお米をほとんど磨かずに自然に醸しています。
酒米はひょうたん村の田幸さえ子産無農薬美山錦&天神原、観音堂産無農薬美山錦を使用。台風の影響で一部の無農薬田の穂が倒れ、彼女は一人真っ暗な田圃で一株ずつ稲刈りをしていました。恐るべき執念がsakeに乗り移ります。この田の収穫量は一般の美山錦の収穫量のおよそ半分。即ち田んぼで大吟醸を作っている計算。また今年は地元有志が天空の村 高山村の天神原、観音堂の綺麗な水の流れる美しい棚田で無農薬美山錦を栽培してくれ、その米が18%ブレンドされています。自然な米には自然な醗酵にしてあげたいと思い古典生酛で醸しています。

『ルサケナチュレル 90』 375ml 1,200円(税別)

『ルサケナチュレル90』は培養酵母無添加、自然酵母天然発酵、農薬未使用米、収量制限米の特別仕様。
小布施のフラッグシップ商品。

酒米は自社無農薬美山錦を使用。15年以上肥料を与えず11年以上農薬を使っていない田での収穫量は極僅か。「90」は精米歩合90%の意味しており、純米大吟醸は50%以下までお米を磨くのに対して、精米歩合90%はほとんど磨いていない状態のお米ですが「ナチュレル70」にも劣らない透明感を感じられます。野生の酵母で醸し、米にもこだわり抜いたこのお酒は、日本酒の歴史に対するオマージュと言えます。

新潟 長谷川屋

新潟市西蒲区(旧巻町)で店舗を構えている酒屋です。 新潟の地酒を中心に全国の日本酒・焼酎・ワインなどを取り揃えております。

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