【今週の入荷情報】朝日酒造/鯉川酒造/カンティーナ・ジーオセット

今週の入荷情報をまとめて紹介!

  • 新しい年の幕開けにふさわしいおめでたい日本酒『元旦しぼり』入荷!
  • 鯉川酒造の新酒、DRYでクリーミーな火入れのにごり酒『鯉川 純米にごり 新酒 琥珀酒』入荷!
  • カンティーナ・ジーオセットより、新潟の地で栽培に挑戦しているイタリア品種を使用した3種のワイン入荷しました!

朝日酒造

『元旦しぼり』 1,830ml 2,490円(税別)


元旦しぼりは、新年を祝うしぼりたてのフレッシュで豊かな味わいが特徴の生酒です。アルコール度数が18度ながらも、いくらかすっきり甘めに仕上げています。年に一度、新年早々に出荷する「元旦しぼり」は、お年始の定番酒としてご好評を頂いています。

新しい年の幕開けにふさわしいおめでたいお酒を、その年の干支を描いた絵馬と共に、新年早々皆様にお届けします。しぼりたてでフレッシュな生酒の味わいをお楽しみください。


鯉川酒造

『鯉川 純米にごり 新酒 琥珀酒』 1,800ml 1,850円(税別)


鯉川酒造の新酒、火入れタイプのにごり酒です!

火入れの落ち着いた味わいで、ドライでクリーミーな辛口タイプのにごり酒。

鯉川酒造らしく燗にしても冴える日本酒になっています。


セトワイナリー/カンティーナ・ジーオセット

海と砂に囲まれた、個性的な5軒のワイナリーが連なる新潟ワインコーストの「カンティーナ・ジーオセット」からイタリア品種ワイン、2016年ヴィンテージ(収穫年)入荷!全体的に軽めで瑞々しく飲みやすいワインとなっています。


新しく変わった美しいラベルはこのシリーズ、テッレニイガターネ(新潟の大地)のために新調したものです。新潟で活動するデザイナーさんと醸造責任者の瀬戸 潔さんの奥さんが手掛けたそうです。デザインに込めた思いは「土地への感謝」。小麦、パン、パスタ、土壁や木目のベージュや茶色、ハーブや野菜など木々草花のグリーン・・・。日常を彩る素朴な色合い風合いと温かさ。人や食が織りなす地域文化を大切にするイタリアへの憧れと尊敬の表現になります。


左から…

『チンクエウーヴァ・ドゥエテッレ/テッレニイガターネ2016(赤)』 750ml 5,000円(税別)

●品種:ネッビオーロ、バルベーラ(新潟市・阿部農園産)、ネッビオーロ、バルベーラ、カベルネソーヴィニョン(新潟市角田浜・自園) ●Alc.12% ●生産本数:303本

自園のブドウを使ったワインです。イタリア品種で熟成タイプの赤を造るという目標を掲げたワインのプロトタイプ。

契約農家のブドウ2種と自園のブドウ3種を混醸したものです。ワイナリーが完成を目指す長期熟成赤ワインのプロトタイプになります。評価の高いワインができると言われるネッビオーロ。栽培に取り組む人が少ないのはなぜでしょうか。土地を選ぶと言いますがそれだけが理由ではないでしょう。日本で栽培している方からは色付きがよくないとの意見もありました。イタリアは地域ごとに代表する固有種があります。国が最高のモノを決めてしまうフランスとは違い、イタリアは地場の特産品が優先します。10の出身地があれば10の一番が存在するお国柄。ピエモンテ州で一番のものを他州の人が育てて来なかったのが真実ではないでしょうか。さて、わたしたちはネッビオーロで不足すると分かった要素を補うための補助品種を栽培しています。バルベーラで色をカベルネソーヴィニョンで骨格を補うもくろみです。この組み合わせでひとつの長期熟成ワインができればと考えています。イタリアの固有品種に着目したのは、市場評価が固まっていないのでニュートラルな 目で見られること、また食事との相性に優れているものが多いことによるものです。今後の展開にもご注目ください。

『ネッビオーロ/テッレニイガターネ2016(赤)』 750ml 3,000円(税別)

●品種:ネッビオーロ(新潟市・阿部農園産) ●Alc.11% ●生産本数:562本

イタリア品種単独醸造ワイン。

前述ワインに使用した分の残りを単独で仕上げたものです。いわばおまけのようなワインです。春の訪れが早く夏が暑かった年。色付きは非常に淡かった。色素の抜けた果皮を手で丁寧に取り除くと浸漬発酵はほぼ種と果汁だけになりました。樽熟成のお蔭なのか、ネッビオーロらしい芳香もすでに出始めています。元々タンニンの強い品種。渋みはばっちりで赤ワインのそれです。前述のワインと比較していただくと加わった要素が一目瞭然かと思います。

『ランブルスコ・グラスパロッサ/テッレニイガターネ2016(赤)』 750ml 3,000円(税別)

●品種:ランブルスコ・グラスパロッサ(新潟市・阿部農園産) ●Alc.10.5% ●生産本数:582本

イタリア品種単独醸造ワイン。濃い色調=渋みの強い赤ワインの概念を覆す、酸味豊でフードフレンドリーな赤。和洋折衷の日本の食卓に合わせやすい品種として挑戦中。

ランブルスコは単一で仕込むイタリア品種として期待しています。一般的に濃い色調の赤ワインは渋みも強いものです。ランブルスコには豊かな酸味のお蔭で軽やかな仕上がりとなります。原産地のエミリア・ロマーニャ州では生ハムとパンなどといっしょにランチからがぶがぶと飲まれているそうです。おなじみは発泡ワインですが、わたしたちはしばらくスティルで仕上げていきます。果実の凝縮感が不足しているため、炭酸ガスが加わると凡庸なワインになってしまうと感じるからです。欧州系のブドウはワイン専用種のヴィニフェラがほとんどですが、このブドウは珍しいヤマブドウ系とのこと。イタリアワインジャーナリストの宮嶋勲さんにお聞ききして合点がいきました。グラスパロッサはいくつかあるかある亜種のひとつ。小粒で皮が厚く酸味が強く病気に強そうな品種です。難点は収穫量が少ないこと。樹齢の若さによる樹勢によるものか、土地との相性によるものかどうかは 性によるものかどうかは2018年以降に判断が下されるものと思います。

新潟 長谷川屋

新潟市西蒲区(旧巻町)で店舗を構えている酒屋です。 新潟の地酒を中心に全国の日本酒・焼酎・ワインなどを取り揃えております。

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