新潟酒に新たな魅力を!『笹祝 challenge brew 壱ノ巻 亀の尾生酛純米 無濾過生原酒』

長谷川屋の地元、西蒲区の旧巻町にある笹祝酒造の挑戦醸造(challenge brew)壱ノ巻!

チャレンジの名の通り新潟ではあまり馴染みのない、そして笹祝としても初めての「生酛(きもと)」という昔ながらの製法での酒造りに挑戦した日本酒です!

地元愛に溢れた笹祝酒造6代目が伝統を受け継ぎ、尊重し、飲み手も交え、新たなる新潟の酒への挑戦其の壱です。

『笹祝 challenge brew 壱ノ巻 亀の尾生酛純米 無濾過生原酒』1,800ml 3,000円(税別) 720ml 1,500円(税別)

原料:亀の尾(新潟産)100%

精米歩合:65%

度数:17度(原酒)


「みんなでつくる」

この日本酒のテーマの一つに、蔵だけでなく飲み手を"巻"き込んだ、「みんなでつくる」があります。

日本一の酒処である新潟の消費者が垣根無く意見を出し合えば素晴らしい酒が造れると考えました。

酒屋さん、飲食店さん、新潟在住の一般会社員に、若い学生たちなど、日本酒の一消費者達が集まり、酒の方向性を決める企画会議から生酛造りに必要な「もとすり作業」、最後のラベル貼りなどなど、みんなで行っています。

笹祝酒造の6代目も蔵に入る2年前は一人の酒ファンでした。初めて蒸しあがった米を運んだ時、麹をさわった時、櫂棒でもろみをかき混ぜた時の感動、「酒造りってこんなに楽しいよ!すごいよ!」

この素敵な感動を共有したいという想いが「みんなでつくる」というテーマとなっています。


笹祝酒造のfacebookより、みんなでもとすり作業している映像が見れます!皆さん楽しそうなのがとても印象的です!


「ワイルド感のある味わいに」

笹祝酒造がかねてより使っている酒米「亀の尾」。地元の農家さんにお願いをして、笹祝酒造のある新潟西蒲区松野尾の地域で栽培しているお米を使用しています。亀の尾は新潟の誇るコシヒカリなど、多くの品種に遺伝子を引き継いだ幻の米として現在でも酒米として人気の高い品種です。

「生酛」とは古式の製法で、出来上がる前の日本酒を雑菌から守り、健全に育てる為に必要な酸を自然の環境から取り込む仕込み方です(現代の酒造りでは純度の高い醸造用の乳酸を加えることで代用しています)。

生酛造りは「もとすり」という米と麹を櫂棒ですりおろす作業が必要になります。 手間のかかる製法で、新潟ではあまり馴染のない仕込み法な上に笹祝酒造では初めての試み。一から資料を集め計画しました。

「純米」はその名前の通り、米(米麹)と水だけで仕込んだお酒です。昔は醸造アルコールという物は無かったので、お酒と言えばすなわち純米酒を指すものでした。 笹祝を昔から支え続けてくれる地元。その地元のお米を使って、浪漫ある昔ながらの酒仕込みを行いたいという想いで「亀の尾生酛純米」にたどり着きました。

出来上がったお酒は新潟淡麗とは異なる"ワイルド"な味わいに仕上がっています!

加えてタイトルの「壱の巻」には「これきりで終わらない、弐ノ巻、参ノ巻へと続けていく」。「(新潟市西蒲区)旧【巻】町への感謝」の意味が込められています。


ラベルを裏からみると協力してくださった方への感謝と名前が書かれています!

ロットナンバーが書かれた限定酒。新潟県内のみの販売で取り扱い酒店は、長谷川屋を含め3軒のみ。

今回は春に出荷された無濾過生原酒タイプ、秋には無濾過火入れタイプを予定しています。

新潟 長谷川屋

新潟市西蒲区(旧巻町)で店舗を構えている酒屋です。 新潟の地酒を中心に全国の日本酒・焼酎・ワインなどを取り揃えております。

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