小布施ワイナリーのDomaine Sogga入荷!こだわりのサンシミとは?

現在の日本ワインブームの先駆けともいえる小布施ワイナリー。

Domaine Soggaシリーズは自社農場で栽培しているブドウで、JAS有機認証を取得しているものもあるこだわりのサンシミは数も少なく大変レアものです!

裏ラベルには思わず熟読してしまうほどに熱く、面白いことがたくさん書いてます!

曽我彰彦氏の熱い想いが込められたワイン達をぜひ!

商品名は下記にまとめて紹介いたします。


◇小布施ワイナリー

長野県上高井郡小布施町にある小布施ワイナリー。家族経営で現在は3代目の曽我彰彦氏が経営しています。

小布施ワイナリーは”ドメーヌ”という自分たちで育てたブドウを醸造、瓶詰までを一貫して行う生産者を目指して、現在Domaine Soggaシリーズでは100%国産ブドウで醸造瓶詰を行っています。

そして自社畑においてオーガニック化を進め、Domaine Soggaシリーズは手間暇をかけてブドウを"サンシミ"(除草剤、殺虫剤、現代殺菌剤を不使用)で栽培し、無補糖無補酸、天然酵母で醸造しています。

自社農場の8ha中4haをサンシミにし、そのうち1.5haをJAS有機認証(世界標準の認証機関)取得。

これらは決して簡単ではなく、幾多の試練を乗り越え、まさに努力の結晶とも言えるDomaine Soggaは魂のこもったワイン達です。

過去にワインコンクールで数々受賞しましたが、現在Domaine Soggaシリーズはワインコンクールに出品をやめています。


▼サンシミとは?

フランス語で"Sans chimie"

Sans(サン)は英語でwithoutでchimie(シミ)は英語でchemical。

つまり「ワイン畑で化学的な農薬、肥料を一切使わない」という意味が込められています。有機栽培または無化学農薬栽培のこと。

ラベルに"Vin Sans Chimie"と書かれたものは栽培と醸造において化学的な物を使わないワインという意見。有機栽培(無化学農薬栽培)をしながら醸造では砂糖、酸類、市販培養酵母、酵母栄養剤、澱下げ剤、濾過助剤など一切使用していません。

"Vigne Sans Chimie"と書かれたものは栽培において一切化学的な物を使わない葡萄という意味。有機栽培(無化学農薬栽培)をするため、残留性農薬ゼロの葡萄からワインを作っています。


今、日本でも自然派というジャンルが脚光を浴び、「安易な自然派」を名乗っているケースもあるかもしれません。

それは、ぎりぎりまで神経をすり減らし、心を痛めながら虫を捕殺し、酷暑に倒れながら疫病から葡萄を守る小布施ワイナリーのJAS有機または無化学農薬栽培を冒涜しているかのような「安易な自然派ワイン」に辟易し、「ビオ」「ナチュレル」「自然」などの言葉をラベルから廃し「サンシミ」一本に。

しかしそれは、サンシミこそが真のワインだというのではなく農夫としての「尊厳によるアイデンティティ」を守るためだと言います。


裏ラベル読むだけでも一本一本ワインに込める情熱が伝わってきます。

◆入荷リスト

左から…

Domaine Sogga Petit Manseng Sec 2015

(ドメイヌソガ プティ マンサン セック 2015年)

Domaine Sogga Vigne Sans Chimie Chardonnay 2015

(ドメイヌソガ ヴィーニュサンシミ 木樽不使用 シャルドネ 2015年)

Domaine Sogga Vin Sans Chimie PETIT VERDOT 2014

(ドメイヌソガ サンシミ プティヴェルド 2014年)

Domaine Sogga Vin Sans Chimie CABERNET FRANC 2014

(ドメイヌソガ カベルネフラン サンシミ 2014年 ムラサキ第三農場)

Domaine Sogga Vin Sans Chimie CABERNET SAUVIGNON 2014

(ドメイヌソガ サンシミ カベルネソーヴィニヨン 2014年 ムラサキ第七北農場)

Domaine Sogga Vin Sans Chimie MERLOT 2014

(ドメイヌソガ サンシミ メルロ 2014年 ムラサキ第一農場)

Domaine Sogga Vin Sans Chimie MERLOT 2014

(ドメイヌソガ サンシミ メルロ 2014年 ムラサキ第一東農場)

Domaine Sogga Vin Sans Chimie MERLOT 2014

(ドメイヌソガ サンシミ メルロ 2014年 ムラサキ第五農場)

いずれも3,500円~4,500円(税別)の価格帯となります。


そのほかにソガペールエフィスシリーズなどもあります!

今年の2016年の日本ワインコンクールで金賞受賞したワインも!(過去の記事『Japan Wine Competition2016にて金賞受賞!』)

毎年3月に入荷する小布施ワイナリーの日本酒もあります!

最初は興味本位で飲まれた方がハマってしまってお気に入りになった方も多くいらっしゃいます!

酒米に同じ県の美山錦を使用し生もと造り、純米吟醸、原酒までは同じですが酵母によって種類が分かれており1~6号まであります。(現在品切れ中のものもございます)

今話題の6号酵母、そして1~5号酵母は現在配布されていない非売品となった酵母で造った数も少ない幻の酒です!

新潟 長谷川屋

新潟市西蒲区(旧巻町)で店舗を構えている酒屋です。 新潟の地酒を中心に全国の日本酒・焼酎・ワインなどを取り揃えております。

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